開催概要
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会期:2026年2月18日(水)~4月20日(月)
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時間: 2月18日(月)~2月28日(土)
▶ 9:00~16:00(冬季営業時間)
3月1日(日)~4月20日(月)
▶ 9:00~17:00 -
場所:南三陸311メモリアル 館内「みんなの広場」
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休館日:毎週火曜日
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主催:読売新聞写真部

南三陸311メモリアルでは、東日本大震災から15年の節目にあわせ、
展示・関連イベント
「3.11からの15年を振り返る 南三陸町 記憶と再生の物語」 を開催します。
本企画は、2010年から南三陸町で続いてきた
「南三陸みんなのきりこプロジェクト」 を軸に、
被災前の暮らしの記憶、震災による喪失、そして再生への歩みを、
白い切り紙「きりこ」を通して伝える展示です。
会場では、住民一人ひとりの人生やエピソードをもとに制作された
約100点の「みんなのきりこ」 を展示。
きりこに込められた物語が、南三陸で生きてきた人々の姿を静かに語ります。

会期中には、
前南三陸町長・佐藤仁氏を迎えたトークイベント
「あの日からを振り返る」や、
朗読とギターで物語を紡ぐ
朗読コンサート
「南三陸町 記憶と再生の物語」も実施します。
また、3月7日(土)には、
南三陸ワインや缶詰、藍染め、木製品などを販売する
「南三陸観光物産フェア」 を開催。
南三陸の魅力を、展示とあわせて体感いただける1日となります。

さらに、会期中は関連映像の常時上映も行います。
「南三陸みんなのきりこプロジェクト」の歩みを記録したドキュメンタリーをはじめ、
南三陸町合併20年の記録映像、
南三陸311メモリアル紹介映像などを通して、
震災前から現在、そして未来へと続く南三陸の物語をご覧いただけます。
震災から15年。
「あの日」から続く時間を、
きりこ、映像、そして言葉とともに振り返ります。
◆会期:2026年3月6日(金)~3月11日(水)
◆時間:10:00~18:00
※最終日は17:00閉場(入場は閉場30分前まで)
◆会場:藤崎一番町館3階 イベントスペース
◆入場:無料
◆主催:3.11を語りつぐ会
◆共催:ENVISI
◆後援:南三陸町/一般社団法人南三陸町観光協会



2026年1月26日、プロ野球チーム 東北楽天ゴールデンイーグルス の 新人選手12人 が、東日本大震災15年の節目を迎える被災地・南三陸町を訪れ、南三陸311メモリアル にお越しくださいました。


今回の訪問は、春季キャンプ前の恒例行事として13年連続で行われております。
震災の記憶と教訓を胸に刻み、東北の一員として歩む姿勢を大切にされており、今回の来館もその一環として行われたものです。
選手の皆さんは館内展示を見学し、東日本大震災当時の状況や、被災地が歩んできた復興の道のりについて学びました。


また、防災対策庁舎周辺では、震災で失われた多くの命に思いを寄せ、静かに手を合わせる姿も見られました。
展示や現地での説明を通して、命を守る行動の大切さや、震災の記憶を次世代へ伝えていくことの意義について、真剣に耳を傾けていただきました。
今回の来館が、選手の皆さんにとって、東北でプレーする意味を改めて考える機会となり、今後の活躍につながることを願っています。
南三陸311メモリアルでは、これからも多くの方々との出会いを通じて、震災の記憶と教訓を未来へ伝えていきます。

2026年1月、南三陸町立入谷小学校の5・6年生の皆さんが、南三陸311メモリアルに来館し、ラーニングシアターを受講しました。

当日は、ラーニングプログラム①「生死を分けた避難」を受講。
東日本大震災当時の実例をもとに、「避難の判断」や「避難を始める早さ」が命を守るうえでどれほど重要であったのかを学びました。
祈りの丘での体験から学ぶ“避難開始の大切さ”
ラーニングプログラムの受講前には、震災復興祈念公園を訪れ、祈りの丘での駆け上がり体験を実施しました。
実際に体を動かして高台へ向かうことで、「一刻も早く避難を始めること」の重要性を体感的に学ぶ機会となりました。

プログラムの中では、次の問いを生徒の皆さんに投げかけました。
Q. いざというとき(災害にあったとき)のために、あなたが今できることはどんなことですか?
この問いに対し、生徒たちからは次のような声があがりました。
日常の中での行動や人とのつながりが、災害時の行動につながることを、生徒一人ひとりが自分の言葉で考える時間となりました。

南三陸311メモリアルでは、今後も子どもたちが「自分の命を守る行動」を主体的に考え、学ぶことができるラーニングプログラムを実施してまいります。
南三陸311メモリアルでは、毎月ご来場いただいたお客様を対象に、アンケートを実施しております。
2025年12月にご回答いただいたアンケートより、お客様にいただいたご意見・ご感想をご紹介いたします。



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実施期間:2025年12月1日(月)~12月29日(月)
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南三陸311メモリアル館内にて、展示内容を変更しました。


これまで絵画を展示していたゾーンを、
震災前の南三陸の町や人々の姿を写した写真パネルや、昭和期の白黒写真、
全国から寄せられた「ありがとう」のメッセージパネル、
そして、来館者が言葉を持ち帰ることのできる「おふだ」を紹介する展示へと整えています。
「当たり前だった日常」
「支えてくれた人への感謝」
「忘れないための言葉」

展示された写真やメッセージにふれながら、
心に残った言葉を一つ選び、
自分の部屋へ持ち帰ることができる展示です。
言葉と記憶を、日常の中へ。
ぜひ、ゆっくりとご覧ください。

宮城県主催の公開講座「知水講座」に、南三陸311メモリアル 特別顧問・佐藤 仁 が講師として出演します。
県民の皆さまに県の河川行政を知っていただき、ともに今後の河川行政のあり方を考える機会とするため、平成16年度より毎年開催している公開講座です。
佐藤氏は、東日本大震災により甚大な被害を受けた南三陸町において、
町長として復興の先頭に立ち、震災の教訓を防災・減災、地域づくりへとつなげてきました。
本講座では、「南三陸町・東日本大震災からの創造的復興」をテーマに、
防災・減災やリーダーシップ、地域づくりについてお話しします。
あわせて、大崎市長・伊藤康志氏による
「水害に強いまちづくり」の講演も行われ、
豪雨・津波などの自然災害に備えるための視点を多角的に学べる内容となっています。
どなたでもご参加いただける公開講座です。
ぜひこの機会にご参加ください。

南三陸311メモリアルを会場に、
Date fm(エフエム仙台)によるラジオ番組の公開録音イベントが開催されます。
本イベントは、東日本大震災の記憶と教訓を未来へ伝える場である南三陸311メモリアルを舞台に行われ、
この特別な場所は震災の記憶と教訓を未来へ伝える場として、人々の声や記録を通じて“いのちを守る大切さ”を伝え続けています。

当日は、ラジオ番組「SUNDAY MORNING WAVE」の公開録音として、幅広いゲストによるクロストークを実施。
東北大学災害科学国際研究所の今村文彦教授、エフエム仙台の防災・減災プロデューサー・板橋恵子さんに加え、南三陸311メモリアル特別顧問の佐藤仁さん、311メモリアルチーフの内木渡さん、語り部の畠山興斗さん、そして災害ボランティア出身で地域活動に取り組む大場黎亜さんらが登壇し、それぞれの立場から震災や施設のこと、南三陸町のこれからについて語ります。


この公開録音の模様は、Date fmの特別番組としてラジオ放送されます。
会場にお越しいただけなかった方も、ぜひラジオを通してお聴きください。
番組名:SUNDAY SPECIAL(特別番組)
放送日時:3月8日(日)19:00~19:55
放送局:Date fm(エフエム仙台)
番組詳細はこちら↓ ↓ ↓
SUNDAY MORNING WAVE 公開録音 in 南三陸311メモリアル/Date fm エフエム仙台
当館で行っているイベントの毎月のカレンダーを更新いたしました。 1月・2月の予定はこちらになります。
当館のイベントの他に町内で開催される大きなイベントもいれました。 町内イベントの詳細は南三陸観光ポータルサイトでご覧いただけます。
皆さまぜひこちらをご覧になってご予定をたてていただければと思います。
その他イベント以外のラーニングプログラムのスケジュールはコチラ↓ ↓ ↓ ラーニングプログラムスケジュール
当館の佐藤仁 特別顧問が1月23日(金)仙台で開催される「21世紀減災社会シンポジウム」津波から命を守るために~東日本大震災15 年・次の巨大地震への教訓へパネリストとして参加いたします。


| 日時 | 2026(令和8)年1月23日(金) 13時00分~16時30分 |
|---|---|
| 会場 | 仙台市戦災復興記念館 記念ホール(仙台市青葉区)(地図:PDF) |
| 参加方法 | 来場参加申込:以下のボタンから申込[登録必要。先着150人。参加費無料]
オンライン視聴申込:以下のボタンから申込[登録必要。登録者には視聴用URLを送信] |
| 内容 |
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| 主催 | ひょうご震災記念21世紀研究機構、朝日新聞社 |
| 共催 | 河北新報社 |
| 後援 | 内閣府政策統括官(防災担当)、復興庁、総務省消防庁、岩手県、宮城県、福島県、兵庫県、仙台市、関西広域連合 |
| 問合せ先 | (公財)ひょうご震災記念21世紀研究機構 研究戦略センター 〒651-0073神戸市中央区脇浜海岸通1-5-2 人と防災未来センター東館6F TEL 078-262-5713 E-mail gakujutsu@dri.ne.jp |
| 募集チラシ | |
| 当日の プログラム |
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| 基調講演 |
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| パネルディスカッション 活動報告 |
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| パネルディスカッション 活動報告 |
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一般の参加も可能です。申込 来場参加申込 [登録必要。先着150人。参加費無料]
防災ソリューション展示会に地方の観光協会が出展する理由
『防災産業展』は、防災・減災・危機管理に関する新技術やソリューションを紹介する展示会で、企業・自治体・防災関係組織のビジネスマッチングの場として開催されています。
南三陸町観光協会は、地域の“観光振興”を担う組織ですが、東日本大震災の甚大な被害を経験した地域として、震災直後から地域の語り部ガイドや行政、地域企業とともに「防災教育・災害伝承」に取り組んできました。2011年から企業、教育機関、行政や地方団体等を対象に累計3,400団体140,000人以上の方に防災プログラムを提供してきました。
2022年からは町の震災伝承施設「南三陸311メモリアル」の管理運営を担い、当町を訪れる団体、個人の方を対象に、「もしあなたがそこにいたらどう判断し、行動するだろう?」をテーマにしたラーニングプログラムを提供しています。
私たち観光協会が地域の入り口であるからこそ、東日本大震災を経験した多様な担い手とビジターをつなぎ、命を守る行動につなげる役割を担ってきました。今回の防災産業展への出展は、震災から得た実践知をさらに多くの全国の企業・自治体と共有し、地域の枠を超えて「自然災害に備える社会づくり」に貢献するための取り組みでもあります。

【南三陸町観光協会 出展情報】
| ブース位置 | 7B-70 |
| 展示内容 | 企業向け防災研修 机上の防災から行動する防災へ 「防災×SDGs企業研修」 防災産業展2026公式サイト掲載リンク 本プログラムのご提案資料(PDFデータ32P)を事前にご希望の方は |
| 製品情報 | ・南三陸311メモリアル ラーニングプログラム ・各種防災プログラム ・佐藤仁前町長の特別講話プログラム ・実践型防災プログラム『防災キャンプそなえ』 ・教育旅行/体験学習 プログラム |
| 来場申込 | https://springfair.nikkan.co.jp/ |
| 参加者 | 南三陸311メモリアル顧問 髙橋一清 南三陸町観光協会事務局長 及川和人 南三陸町観光協会旅行企画部門チーフ 菅原きえ |
【展示会概要】

| イベント名称 | 防災産業展2026 |
| 開催日時 | 2026年1月28日(水)~30日(金)10時~17時 |
| 会場 | 東京ビッグサイト 東ホール |
| 主催 | 日刊工業新聞社 |
| 共催 | 日本防災産業会議 |
| 後援 | 復興庁、総務省、経済産業省、国土交通省、関東地方整備局、消防庁、内閣府政策統括官(防災担当) |
| 協賛 | 全国消防機器協会、全国避難設備工業会、日本建築防災協会、日本火災報知機工業会、日本消火器工業会、日本消防ポンプ協会、日本消防放水器具工業会、全国防炎協会、日本保安用品協会、防災科学技術研究所、日本防火・危機管理促進協会、日本免震構造協会、日本防災士会、日本内燃力発電設備協会、防災安全協会、日本カーツーリズム推進協会 |
| HPリンク | https://springfair.nikkan.co.jp/ |
『毎月11日は町民無料デイ!』◇
毎月11日は「南三陸町安全安心の日」
それに合わせ、毎月11日は町民のみなさまであれば無料で ご利用いただけます
今月は1月11日(日)

日頃の備え、そして次世代に語り継ぐためにも、ぜひご利用ください。
※ご入場の際に受付スタッフにお申し付けください。
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ぜひお気軽にお立ち寄りください。

あけましておめでとうございます。
新しい年を迎え、皆さまに心より新年のごあいさつを申し上げます。
南三陸311メモリアルは、東日本大震災の記憶と教訓を未来へ伝える場として、
被災地・南三陸町から「人の声」や記録を通じて、いのちを守る大切さを伝え続けてまいりました。
震災を経験した方々の思いに耳を傾け、
防災や減災、そして日々の備えについて考えるきっかけとなる施設であり続けたいと考えております。
本年も、展示や発信を通して、
震災の記憶を風化させることなく、次の世代へとつないでいくとともに、
多くの皆さまにとって学びと気づきのある場となるよう努めてまいります。
本年が、皆さまにとって穏やかで実り多い一年となりますよう、
心よりお祈り申し上げます。
本年も南三陸311メモリアルをどうぞよろしくお願いいたします。