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南三陸式ジレンマワーク

 

 

【BCPを“動く計画”へ】
東日本大震災の教訓から学ぶ、南三陸町の企業防災・災害対応研修プログラムが始動

 

企業の防災は、本当に「現場」で機能しますか?

災害時、マニュアルどおりに動けますか?
初動判断の遅れは人命リスクや事業停止につながります。
本プログラムでは想定やマニュアルが崩壊した現場の経験から学びます。

多くの企業が策定しているBCP(事業継続計画)。
しかし、いざ災害が起きたとき、そのマニュアルは役に立つでしょうか?
• 「避難すべきか、業務を継続すべきか?」
• 「お客様の対応か、社員の安全確保か?」
• 「決裁権を持つ上司がいない時、誰がどう判断するのか?」
マニュアルには書かれていない、究極の「判断のジレンマ」。
2011年の震災現場で実際に起きた葛藤を自分事として捉え、「形だけの防災」を「命を守る防災」へとアップデートします。

 

南三陸でしかできない「五感で学ぶ」防災研修

会議室での座学では決して得られない体験が、ここにはあります。
•被災地の生の声: 当事者の証言から、マニュアルの限界を知る。
•現場の空気感: 実際に震災が起きた場所で、判断の重みを体感する。
•自分事化: 「もし自分だったら?」を問い続け、組織の壁を越えた防災意識を醸成します。

 

 

プログラム詳細:実践的な「意思決定」をトレーニング

1. ラーニングプログラム(60分)

災害時に陥りやすい「自分は大丈夫」という思い込み(正常性バイアス)や、周りに合わせてしまう心理(同調バイアス)を学びます。
心理学的な視点から、災害時の迅速な避難と意思決定の妨げになる要因を解き明かします。

 

 

2. ジレンマワーク(60分)

震災の実例をベースにしたケーススタディを実施。 「正解のない問い」に対して、個人ワークとグループ討論を繰り返すことで、貴社独自の行動ルール(基準)を明確にします。
事前に担当者よりお客様へヒアリングを実施いたします。ヒアリング内容をもとに、主な課題を整理し、進行用資料としてご提供いたします。以降の進行につきましては、お客様ご自身にてご対応いただく形となります。(進行をお任せいただく場合は、別途料金が発生いたします。)

 

研修プログラムの流れ

研修の目的確認

導入(実例紹介)

ジレンマ体験個人ワーク(個人として判断15分)

ジレンマ体験グループワーク(最適解を選ぶ:15分)

行動基準づくり

BCP改善ワーク(10分)

まとめ・行動宣言(5分)

 

研修の効果

✓ 災害を自分事として捉える当事者意識の醸成
✓ 想定外の状況における課題の可視化と構造理解
✓ 自社のBCPに潜む課題の抽出
✓ 次の行動につながる具体的な備え、改善アクションの設計

 

 

こんなシーンにおすすめ

〇 BCPや防災対策を“実効性あるもの”に見直したい方
〇 管理職・リーダー層の判断力を高めたい
〇 防災研修が形式的になっていると感じている担当者

 

 

南三陸式ジレンマワーク
内容 セクション① ラーニングプログラム(60分)
南三陸311メモリアルにて住民の証言映像を活用したプログラムに参加。震災当事者の証言映像や実例をもとに、災害時の心理と行動を深く掘り下げ、自然災害の「当事者化」を図ります。

【学びのポイント】
災害時に陥りやすい「自分たちは大丈夫」という思い込み(正常性バイアス)や、周りに合わせてしまう心理(同調バイアス)を学びます。心理学的な視点から、災害時の迅速な避難と意思決定の妨げになる要因を解き明かします。

セクション② ジレンマワーク(60分)
上記プログラムの受講で自然災害の「当事者」マインドとなったのち、ワークショップスタイルで震災の実例をベースにしたケーススタディを実施。 「正解のない問い」に対して、個人ワークとグループ討論を繰り返すことで、貴社独自の行動ルール(基準)を明確にしていきます。

【学びのポイント】
都市部の会議室で行う座学とは一線を画し、被災地の現場だからこそ感じられる「判断の重み」を体感し、組織の意思決定力を高めます。

所要時間 120分
定員 50名
料金 3,300円 / 人
備考 ・ラーニングプログラム単体での受講も可能です。
・ワークショップ会場費が別途発生します。
・進行をお任せいただく場合は、別途11,000円/1団体