南三陸311メモリアルでは、ゴールデンウィーク期間限定でイベントを開催します。
今回のゴールデンウイークでは大人も子供も一緒に防災について学べるイベントをご用意いたしました!
開催期間:5/3(土)~5/6(火) 4日間

今回のゴールデンウイークでは大人も子供も一緒に防災について学べるイベントをご用意いたしました!
開催期間:5/3(土)~5/6(火) 4日間
会場:南三陸311メモリアル
時間:9:00~17:00
※ゴールデンウィークは休まず営業いたします
*************イベント内容*************
①こどもの日限定!小中学生入場無料!-5/5(月)限定-
こどもの日限定で、小中学生のお子様の入場料およびラーニングプログラム体験料が無料になります。
ぜひご家族連れで、防災のことやいのちのこと、考えるきっかけとしてご利用ください。

②若手スタッフのまちあるき語り部-5/3(土)~5/6(火)-
今も根強い人気を誇る「まちあるき語り部」。
地元の高校を卒業後、1年間社会人の修業を積んだ19歳の若者が語り部としてデビューします。
当時4歳だった幼い彼は、被災した故郷を見て何を思い・何を感じたのか。震災後の暮らしや学生生活はどのようなものだったのか。
普段なかなか聞く機会の無い若者の被災体験談に、どうぞ耳を傾けて下さい。
真面目で緊張しやすいタイプなので、参加者の皆様からも話し掛けていただけると嬉しいです。
ご予約はコチラ↓ ↓ ↓もしくはお電話で受付しています。
南三陸町観光協会公式予約サイト みなたび
TEL:0226-28-9215
若手スタッフより
『語り部は今回初めてで不慣れな点もあると思いますが、東日本大震災のことをこの先の世代に伝承できるように頑張ります!』
③志津川の風景-昭和54年-タイムスリップ写真展
(写真展のみ5/1(木)~7/7(月)まで開催)
昭和54年のこと。当時大学で写真部に所属していた庄子喜隆さんが、JR気仙沼線全線開通を機に旧志津川町を訪れ、当時の街並みを写真に撮り残していて下さいました。
令和7年は過去の時代に換算すると昭和100年に当たります。
懐かしい昭和の時代の志津川町に、タイムスリップしてみませんか?
詳しくはコチラ↓ ↓ ↓
志津川の風景-昭和54年-タイムスリップ写真展

④一緒に読んでみよう!「つなみのえほん」
震災で見た津波のこと、変わってしまったふるさとのこと、こどもが感じた震災というもの。
志津川地区にある上山八幡宮の工藤真弓さんが描いた絵本を、期間中に特別に展示いたします。
ぜひお手に取って、ご家族一緒にご覧ください。
⑤考えてみよう!『防災えほんコーナー』
震災・津波・防災についての絵本を期間中、書籍コーナーに展示します。
お子様でも読める絵本も準備しておきますので、読んで考えてみよう!
ぜひみなさまのご来館お待ちしております!!
時間:9:00~17:00
※ゴールデンウィークは休まず営業いたします
*************イベント内容*************
①こどもの日限定!小中学生入場無料!-5/5(月)限定-
こどもの日限定で、小中学生のお子様の入場料およびラーニングプログラム体験料が無料になります。
ぜひご家族連れで、防災のことやいのちのこと、考えるきっかけとしてご利用ください。

②若手スタッフのまちあるき語り部-5/3(土)~5/6(火)-
今も根強い人気を誇る「まちあるき語り部」。
地元の高校を卒業後、1年間社会人の修業を積んだ19歳の若者が語り部としてデビューします。
当時4歳だった幼い彼は、被災した故郷を見て何を思い・何を感じたのか。震災後の暮らしや学生生活はどのようなものだったのか。
普段なかなか聞く機会の無い若者の被災体験談に、どうぞ耳を傾けて下さい。
真面目で緊張しやすいタイプなので、参加者の皆様からも話し掛けていただけると嬉しいです。
ご予約はコチラ↓ ↓ ↓もしくはお電話で受付しています。
南三陸町観光協会公式予約サイト みなたび
TEL:0226-28-9215
若手スタッフより
『語り部は今回初めてで不慣れな点もあると思いますが、東日本大震災のことをこの先の世代に伝承できるように頑張ります!』
③志津川の風景-昭和54年-タイムスリップ写真展
(写真展のみ5/1(木)~7/7(月)まで開催)
昭和54年のこと。当時大学で写真部に所属していた庄子喜隆さんが、JR気仙沼線全線開通を機に旧志津川町を訪れ、当時の街並みを写真に撮り残していて下さいました。
令和7年は過去の時代に換算すると昭和100年に当たります。
懐かしい昭和の時代の志津川町に、タイムスリップしてみませんか?
詳しくはコチラ↓ ↓ ↓
志津川の風景-昭和54年-タイムスリップ写真展

④一緒に読んでみよう!「つなみのえほん」
震災で見た津波のこと、変わってしまったふるさとのこと、こどもが感じた震災というもの。
志津川地区にある上山八幡宮の工藤真弓さんが描いた絵本を、期間中に特別に展示いたします。
ぜひお手に取って、ご家族一緒にご覧ください。
⑤考えてみよう!『防災えほんコーナー』
震災・津波・防災についての絵本を期間中、書籍コーナーに展示します。
お子様でも読める絵本も準備しておきますので、読んで考えてみよう!
ぜひみなさまのご来館お待ちしております!!
*************イベント内容*************
①こどもの日限定!小中学生入場無料!-5/5(月)限定-
こどもの日限定で、小中学生のお子様の入場料およびラーニングプログラム体験料が無料になります。
ぜひご家族連れで、防災のことやいのちのこと、考えるきっかけとしてご利用ください。

②若手スタッフのまちあるき語り部-5/3(土)~5/6(火)-
今も根強い人気を誇る「まちあるき語り部」。
地元の高校を卒業後、1年間社会人の修業を積んだ19歳の若者が語り部としてデビューします。
当時4歳だった幼い彼は、被災した故郷を見て何を思い・何を感じたのか。震災後の暮らしや学生生活はどのようなものだったのか。
普段なかなか聞く機会の無い若者の被災体験談に、どうぞ耳を傾けて下さい。
真面目で緊張しやすいタイプなので、参加者の皆様からも話し掛けていただけると嬉しいです。
ご予約はコチラ↓ ↓ ↓もしくはお電話で受付しています。
南三陸町観光協会公式予約サイト みなたび
TEL:0226-28-9215
若手スタッフより
『語り部は今回初めてで不慣れな点もあると思いますが、東日本大震災のことをこの先の世代に伝承できるように頑張ります!』
③志津川の風景-昭和54年-タイムスリップ写真展
(写真展のみ5/1(木)~7/7(月)まで開催)
昭和54年のこと。当時大学で写真部に所属していた庄子喜隆さんが、JR気仙沼線全線開通を機に旧志津川町を訪れ、当時の街並みを写真に撮り残していて下さいました。
令和7年は過去の時代に換算すると昭和100年に当たります。
懐かしい昭和の時代の志津川町に、タイムスリップしてみませんか?
詳しくはコチラ↓ ↓ ↓
志津川の風景-昭和54年-タイムスリップ写真展

④一緒に読んでみよう!「つなみのえほん」
震災で見た津波のこと、変わってしまったふるさとのこと、こどもが感じた震災というもの。
志津川地区にある上山八幡宮の工藤真弓さんが描いた絵本を、期間中に特別に展示いたします。
ぜひお手に取って、ご家族一緒にご覧ください。
⑤考えてみよう!『防災えほんコーナー』
震災・津波・防災についての絵本を期間中、書籍コーナーに展示します。
お子様でも読める絵本も準備しておきますので、読んで考えてみよう!
ぜひみなさまのご来館お待ちしております!!
(写真展のみ5/1(木)~7/7(月)まで開催)

⑤考えてみよう!『防災えほんコーナー』